医院紹介

保険治療と自費治療のちがい

「保険の治療は安い」、「自費の治療は高い」とみなさんは単純に思いがちですが、保険の治療というのはどなたでも同じ基準の治療を受けられるよう考えられた日本特有の、非常にいいシステムです。ですから使用する材料も限られてきてしまいます。自費の治療は凄く高い!というイメージがあるようですが、その人のかみ合わせの強度に合った材料を自由に選択できるため、実は最も歯を大切にした、再治療の少ない治療法なのです。

保険の治療と自費の治療は、かぶせものを作製するとき、歯の型をとる→被せものが出来上がる→セメントでつける、という歯の治療法はかわらないものの、使用する材料が全くちがいます!

型とりの材料(印象材)の違い

保険で使用される印象材は寒天でできており、熱で温めて溶かして使用します。そのうえに、水を加えて 練ったアルジネート印象材を圧接し型をとるのです。ですから、時間がたち水がなくなると乾燥し、変形してしまいます。それで作製されたかぶせものは、精度がわるくなり、何年か後にとれたり、虫歯になる可能性があります。自費で使用されるシリコーン印象材は、ゴムでできており、現在の歯科治療では最も精密であるとされ、時間がたっても変形はほとんどありません。ですから、ぴったりしたかぶせものの作製が可能になり、再治療の可能性が大いに減少するのです。

保険で適応されるもの
アルジネート印象材・寒天印象材
自費で使用されるもの
シリコーン印象材

かぶせものの材質の違い

自費で使用される材料は、全体的に生体親和性が良いものが使用されます。例えばセラミックス、チタンなどは人工関節にも使用されるほど、人体に入れても大丈夫なのです。また、強度も強く、割れにくくなっております。自費治療で入れ歯に使用される金属にも、チタン、コバルトークロムが使われ、保険治療で行われるプラスチックの入れ歯の厚みが約3分の1にでき、薄くて軽く、また熱を通しやすい入れ歯の作製が可能なのです。

保険で適応されるもの
レジン(歯科用プラスチック)・銀合金・ 12%金銀パラジウム合金
自費で使用されるもの
硬質レジン(セラミックスにちかいレジン)・セラミックス・12%金銀パラジウム合金以外の金属(ゴールド、チタン、コバルト―クロムなど)

接着材(セメント)の違い

保険の治療と自費の治療とでは、使用されるセメントも違います。保険で使用されるセメントはグラスアイオノマー系セメントといい、歯とかぶせものが機械的な力でくっついているのに対し、自費の治療で使用されるセメントはレジン系セメントといい、お互いが化学的に接着し、歯とかぶせものが完全に一体化し、歯の強度は維持されるのです。

保険で適応されるもの
レジン(歯科用プラスチック)・銀合金・
12%金銀パラジウム合金
自費で使用されるもの
硬質レジン(セラミックスにちかいレジン)・セラミックス・12%金銀パラジウム合金以外の金属(ゴールド、チタン、コバルト―クロムなど)

治療費

当院は保険診療を行っております。

当院の自由診療の治療費

カテゴリ 項目 単価 (税別)
インプラント インプラント+上部構造(被せ物) ¥290,000
支台築造 ファイバーコア ¥9,000
被せ物
(クラウン)
ハイブリッドレジンクラウン
(金属のフレームに硬いプラスチックを盛ったもの)

¥50,000
陶材焼付鋳造冠
(金属のフレームにセラミックを盛ったもの)
スタンダード
¥60,000
ハイクオリティ
¥85,000
オールセラミッククラウン
(セラミックのフレームにセラミックを盛ったもの)
¥60,000~75,000
ジルコニアオールセラミッククラウン ¥100,000
ラミネートベニヤ ¥80,000
仮歯 ¥1,500
部分的な被せもの
(インレー)
ハイブリッドレジンインレー ¥25,000~30,000
セラミックインレー ¥50,000
抜歯 抜歯+テルプラグ(コラーゲンでできたスポンジ) ¥4,000
入れ歯 金属床
(金属でできているので薄く、たわみにくいので痛みが出にくいです)
¥300,000
磁性アタッチメント ¥60,000(1歯)
サイナスリフト ¥150,000
ソケットリフト ¥50,000
GBR (骨の量を増やす手術) ¥50,000~100,000
手術 FGG(遊離歯肉移植術) ¥50,000
CTG(結合組織移植術)
APF(歯肉根尖側移動術)
FOP(歯肉弁剥離掻爬術)
再生療法 (失った骨を再生させる手術です) ¥100,000
静脈内鎮静法・点滴 ¥50,000
ホワイトニング オフィスホワイトニング ¥10,000(1歯)
ホームホワイトニング ¥20,000(上下)